消えてしまった銀の星 混ぜてしまった0と1 2番目の星を見つけ つまらない最初からやり直して あぁ半透明じゃ意味がないから ねぇ第六感を使わないで 要らない要らない 何にも要らない 知らない知らない 知らないフリをして 愛したのはghostでした 別にいいでしょう? 長い夜でもお話をしよう 眠くなるまで 続けて 気付いたのは辻褄の合わない アリバイが操作してくれたお陰で 愛してたという事が 嘘にはならないから ドアをガチャガチャしないで 使った物は元に戻して 僕が知らない間に 勝手に居なくならないで 可笑しくない可笑しくない 何にも可笑しくない 変じゃない変じゃない 変なことはひとつもない 愛したのはghostも愛した 僕なのかな? 見えない事を信じるこの エゴがいつも… そういえば いつも何かを決めてくれたよね 進むべき方向も 輝ける方法も 振り返ると風が流れて まだそこに居る気がして 愛したのは消えてしまった 後ろ姿じゃなくて 思い出とかじゃなくて 確かにこの手の中に居た 笑うのが下手なghostさ