僕の絵の具は原色の数が とっても沢山で 毎日あの色にしよう この色にしよう どの色と混ぜよう 実在する事無い 色彩まで ちらかったままの部屋はとっても落着きがないけど なぜかとてもにぎやか とてもにぎやか絵の具のシミまでも そして僕は色を着けよう 1番いい色を まだ このキノコは食べられないから 僕は空想を続けよう 僕はまだ眠たくないのに もう夜が明けそうだ ああ…何か不満足 何か不満足 気持ちもたかぶらない きっと僕はあの頃を忘れてる 部屋を回そう 部屋を回そう床を描きながら とても けだるい世界を陽が見える前に僕はつくらなけりゃ だから僕は色を流そう 1番いい色を まだ このキノコは食べられないから 僕は空想を続けよう 部屋を飾ろう 部屋を飾ろう 僕の想うままに 部屋を飾ろう 部屋を飾ろう 僕の創る色で 誰もまねする事なんか出来やしない 部屋を開こう 部屋を開こう 僕の景色(え)を見せよう 部屋を開こう 部屋を開こう 僕の夢を見せよう そしてみんなを呼んで 1番いい事を XXXXX もうこのキノコは食べてもいいけど僕は空想を続けよう Lan Lan Lan …… room room Fantastic room ……