* 失う為歩いてたみたいに 君の名前 この口が忘れてく 雨の中を泳ぎ漂っては ありふれてる言葉で埋める 金もないアレもない これもないキリない 現実に過ぎない 所詮一度きりのLife Suicide 気付かないサイン 目で合図 夢は夢のまま次の駅へ 自分だけ残し連れてく 皆忘れて 少しずつズレてく もう日も暮れて あん時の思い集めてる 借りすぎた力 前借りの代償 迫り来る小節にFlow 時を経て でも消えない傷痕 出会う事で別れを知った夜 お前が外した視線は尊敬 理解した上 無言の俺の本音 あの夜に飛んでく この夜から受けとってる *Repeat 胸を貸すだけで十分 あの力強さ 今も表せずにいる自分 身の丈を自負 がむしゃらに突っ走る 同じとこで笑い合う 顔も似る それぞれの道の上 看取れない覚悟を胸 存在は有限 終われない想いだけが無限 この矛盾 露呈 俺は強く肯定 部屋に一人きり 六畳の天井 救いだしてくれた夜 青く未熟で幼い俺達を泣かせない 一筆書きの愛を *Repeat