この星のように 回り続けてる 愛着だらけの レコードに浸る 君はこの曲が好きかな なんて酔いもちょうど回る頃 DJもメロウ 視界もスローモーション 君に捧ぐために spit したり なんかの二番煎じを skip したり こぼしたbeer ステージで slipしたり ストーンして環状線でsleepしたり なぜワタクシまた乗車してるタクシー 無駄なmoney いっぱい運ちゃんにpayし 学ばないな アイマライマー それでも明日は来る cuz 装うcool MC の前に世帯主 一寸先は得体の知 れない現実がスタンバイ中 だからメイクするチューン ボスれ生活 なんて歌ったとこでchangeできたらさ ソッコ誰でもなるっすよねラッパー あぁ触れたいあの子の琴線 何年先でもいいんで 言うて 哀愁の今夜も あんなやつのどこがいいんだ的な そんな展開にも慣れてきた頃かな たしかスターバックス もしくはドトールか まぁそんな類いの まぁそんなところで 降りたlyricがillmoreと相まる ずっと落としてループしてたよビートテープ 鬱な月曜日も ひきこもってた日々も これで少しは清算できるかも baby カウンターに肘ついてもたれ 揺れる姿にもってかれそう 歌詞も飛びそうな いつかのCITANか 気づきゃ財布空でオレがガチで砕け散った あとはケンチンミンのサインでオレら しばし夜を抜け出し笑うのさ どうかこんな素敵なtimeが続きますように