秘密の夜に キミを迷わせて どんな風に 声をかけて どこでどうなって キミの側に来て どうでもいいような事 思い出している 会えない事で 当たり前の日々が 愛おしく思うような 今もまだ消えちゃいないような ハート揺らしてよ 言葉に出来ない 夢を見てる 夜の隙間で 月明かりに照らされた 秘密の夜に キミの手を掴んで 離さないように 力を込めた 「どこにもいかないよ」って はにかんだ顔した キミの声だけ今も まだここに残っている 会えない事で当たり前の日々が 愛おしく思うような 今もまだ消えちゃいないような ハート揺らしてよ 言葉に出来ない 夢を見てる 夜の隙間で 月明かりに照らされた あの日の夢が 今も響いて 夜の隙間で 月明かりに照らされた まだこの世界のどこかで 同じ夜を過ごしてるような 今もまだ消えちゃいないような 「一人にしないで」と 弱音を吐いたら 涙が溢れてきた 今もまだ消えちゃいないような ハート揺らしてよ 言葉に出来ない 夢を見てる あの日の夢が 今も響いて 夜の隙間で 月明かりに照らされた