ある時、オレは気がついたんだ この世界はまるで 合わせ鏡の様だって 息遣いは低く、声は小さく どんなに笑顔で向かい合っていても どんなに 優しい声をかけてくれていても やっぱり、彼の手には いつも銃が握られていたんだ オレは彼に話しかけてみる そんなに悪くない事もあるさって 彼は笑顔で答える そんなに良い事はないさと 汝、信じなさい、何を? 汝、信じなさい、誰を? 汝、信じなさい、神を 汝、信じなさい、嫌だね HEY, HEY, HEY, HEY END THE AGONY … THE END OF THE END END THE AGONY … THE END OF THE END 汝、信じなさい、何を? 汝、信じなさい、誰を? 汝、信じなさい、神を 汝、信じなさい、嫌だね 逃げ出してみても、 いつも追いかけて来る影に追われて 逃げても逃げても逃げられず 走っても走っても、 行きつくところは同じ 俺の足からは血が流れ出て 立ち上がる事さえ 出来なくなっていたんだ いつの間にかオレは、 ヤツに取り込まれていたんだ HEY, HEY, HEY, HEY END THE AGONY … THE END OF THE END END THE AGONY … 人生、意味なんてあるか知らない 生きてる意味なんか、 オレは知らない 人生、意味なんてあるか知らない 生きてる意味なんか、 オレは知らない だからオレは自由 だからオレは自由 ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL ACQUITTAL