Track by神澤柚子
もしもその瞳を 見つめることが出来るのなら もしもその冷えた手を 温めることが出来るのならいいのに 楽しい時はスティックシュガー すぐに溶けちゃって甘くなって 飲み干せばおしまい 君は紅茶を飲んでじゃあまたね 僕の瞳には何が 僕の手には誰を 夕焼けに染まる世界 眩しくて君みたいだな 風にゆらゆら吹かれていって 君が残した匂いは一層 離してはくれないのさ 愛しさは増すばかり どんなに雲が流れてもずっと 離してはくれないのさ ずっと ずっと