少しずつ君が近づいてくる 蝉がうるさく泣いている 俺は分かりやすく嫌がってるけど それでも君は笑ってる 君はずっと自分勝手 合わない歩幅ちょっと前 デートの日なのに泣き始める 束の間の一時goddamn ある日の朝、 君はもうここにいなかった やっと帰ってきたouter 溶けないアイス 安堵はするがなんか悲しいような 君の輝きが本当は羨ましかった でも俺は諦めた 二度と同じ君に会えない なんて考えも無かった だから俺は 無くなって知った 居なくなって知った これからも 多分同じようなことばっか 無くなって知った 居なくなって知った 俺がもっと分かってあげれば 良かった Dear Summer