後ろの正面誰 僕の声が聞こえますか 聞こえなくてもいいけど 最後だから 僕の言葉届けて 僕は何も出来なくて いつも流され生きてた 気がついた時 僕は終わりかけてた 志望校には受かることはなく したい仕事にも就けず いつも いつも いつも いつも いつも いつも 夢は 僕を裏切った あと 何度 何度 何度 何度 何度 夢は裏切る 裏切るくせに 僕の背中を押し勇気くれる 何度 何度 何度 何度 何度 期待させるの 夢を掴めず泣いている僕の 後ろの正面誰 僕の声が聞こえますか 誰でもいいんだ聞こえて 最後くらい 僕の言葉届いて 僕は何にも出来なくて 出来る前に諦めてた 気が付いた時 僕は終わりかけてた 好きな人と結ばれることなく 何かやったってダメだった いつも いつも いつも いつも いつも いつも 夢は 僕を裏切った あと何度 何度 何度 何度 何度 夢は裏切る 裏切るくせに 転んだ僕が起きるの助け 何度 何度 何度 何度 何度 期待させるの 僕が夢にサヨナラ告げた日の 後ろの正面誰 あぁ また君は諦めるの あぁ ほら届く為の歌を あと何度 何度 何度 何度 何度 夢を裏切る いつも僕は 夢から逃げていた夢を裏切り 何度 何度 何度 何度 何度 僕がこけても いつも夢は 僕の後ろに居て僕を見てた 夢よ 見てろ 僕は 歌を 歌う 誰かに届け 最後の最後まで僕と共に 後ろの正面夢