僕と世界

歌詞

どうしたの？ どうしたの？ いっつもいっつも感じているんだ、 ほら 僕だっていつもずっと感じてる あたりなの？ はずれなの？ いっつもいっつもみんなは 一人さ。でしょ？ みんなが孤独 世界なんて つまらない みんなが違う道 歩いてる 存在証明と同時に与える劣等感 ほら僕の心 誰も知らない いつも僕はね 叫んでいます 僕は「通信」しているつもりです 「通」じていると「信」じてる。 どうか 届いて、届いて だけど多分ね 世界へ届く 僕の心は半分もないでしょ だってみんなは別の道。 だから 君さえ、君さえ なんでなの？ なんでなの？ どうしてこんなにたくさん いるのに、ねえ？ ひとつなんでしょ？ 僕以外の 集まりが 世界と呼ばれてて 二人きり 存在証明と同時に受けてる劣等感 ほら君の心 僕も知らない いつも僕はね 叫んでいます 君と「通信」しているつもりです 「通」じていると「信」じてる どうか 届いて、届いて だけど多分ね 本気で君に 僕の心を伝えようとしても 「伝」えることに「達」しない だから 「伝達」できない 目をつむって耳をすましている 僕に向け世界は何を発している？ 数えきれない無駄な言葉です 見たくもないような悪夢もある あぁもう いいよ ほら それでも生きたいから 「世界以外」 それが「僕」 だからいつも僕ら 二人きり 存在証明と同時に受けれる親近感 世界は繋がる 僕と世界が いつも僕はね 叫んでいます いつも僕はね 叫んでいます だけど多分ね 世界へ届く 僕の心は半分もないでしょ だってみんなは別の道。 だから 君さえ、君さえ いつも僕はね 本気で君に 僕の心を伝えようとしても 「伝」えることに「達」しない だから 「伝達」できない