ここ以外の場所 君が光る場所へ ドブネズミだと蔑まれてた as for me in no words 「綺麗な馬車はカボチャだろう」 とみくびられた ねえ気づいてる? この世界の真ん中パノプティコン 君には背負えない probably 「置かれたトコで咲け」 という説教に逆らってさ prise いだいてた野望横から見て 知っていた だけどね 地に足をつけてよ隙だらけ 一寸先は闇気をつけて探れ 私じゃ君を守れないの そう「君の知ってる私」ならば ごめんねまだ 言えないことがあるんだ 嘘くさくなるから keep not talking what you don't know その場所 「君が頑張ると決めたなら 見守るだけ」 sigh 何度でも言い聞かせてた you want be in there だけどね 外の世界に連れ出していく ドブネズミは白馬にもなれる 嗤え 私が君を乗せて走る そう「君の知らない私」だ もっと似合う場所で夢を見て 何者かになりたい焦りを捨てて 私が君の背中を押す そう「君の望んだ私」ならば 怯えてないでこの手に触れて 人は変われる 私だって だからさ 野望のコアにある理想だけ 捨てずに持っていて it is beautiful in my eyes 私は「それ」が大好きだった そう「君の願った世界」が 夢の叶え方ひとつじゃない 思ってたルートには行けなくたって 君はかならず辿り着ける そう「私もおなじ願い」だから まるで 掛けている glassの色すごく違う二人でも 朝焼けへと向かう心は一緒だと 信じているから