ぼくをみてほらこんなにも薄汚くて 惨めな人間さん もう時間がないみたい 言いたいことあのですね キミを見てる君を見てるよほら 何度でもぼくに教えてよ キミだけの特別を 僕を見ないでお願い キミから僕に贈る歌 何回でも僕をユルしはしない キミを傷つけて作った歌が 何回でも僕を傷つけ続ける もののみごと! 僕を見てキミが笑った! 最低最低最低最低最低最低 さあ言え 「初音ミクはボクです」 あぁ ありがとう! キミが寝て起きてもなんにも 意味ないよ なんどもさ教えたのに 人間性が足りないみたいなんだ 何処へ行けば集められるのかな キミが笑うと僕は笑えないよ どうしても ありがとう キミを見るほど 認めたくないよ こんなにも数えきれないほど キミを傷つけてしまっていたの もし、もし、もし君が