Track by電球
風がそっと触れていた僕らに背を 向けて走り嬉しそうに叫んだ 灰が舞う、祝うかのよう 遠くで揺れている コンクリートの影が言う 同じように斜めに傾いたまま 見ていようと 陰り出した天気がそれを 消してしまうと、 もう雨が 降ってくるまで時間がないことが 分かる 風がそっと触れていた僕らに背を 向けて走り嬉しそうに叫んだ灰が 舞う、祝うかのようだ 雨が降ってきて何もかも 重くなるのを見てる 息を吸い込んでそのままの街を