炭酸がはじける日々は泡沫のようで 繰り返す度 色褪せていく 懐かしい台詞 久しぶりに君と出会って 気付かされたよ 確かめるより疑うことを 覚えてしまった まるで瞬きの瞬間 神様だって知らないことばかり Uh Yeah 心の奥で何かが割れたような 気がした 他愛もない無邪気さで覗き 込まれたら やっぱり僕はすぐわかる 嘘をつくのさ それでも綻んだ君に 見惚れた隙に高まる胸の鼓動 Uh Yeah 或いは僕が気付かない間に 失ったものが 君のことだとしたら... 弱い僕が君のためだけに できることはあまりないけど 明日また会う約束しよう 確かめたいことがあるから Yeah Yeah