~♪~ 夜明け前 青く照らされる 道はまだ続いて行く 待ちわびた太陽は雲の中 僕達は迷いの中 見えない物を信じる力もなく 僕はただ 震えてた小さな部屋で 君の名を叫びながら 君はまだ眠りの中で 明日の夢を見てるのかな 信じるものを全てなくした時に 気付いた事は 世界の終わりが 目の前に来ても 明日がなくても そばにいて欲しい 君と寄り添いあって いつまでも眠っていたい ~♪~ 永遠など どこにもなくて 不安定な心のまま 信じられない事ばかりで嫌になる そんな時も 君がいて欲しい 何が起きるかなど 誰にもわからない 全てを捨てても 失いたくない 世界の終わりが 目の前に来ても 明日がなくても そばにいて欲しい 君と寄り添いあって いつまでも眠り続けるのさ そして二人 夢の中 目覚める事なく ~♪~