クチナシ

歌詞

夜明けに指す朝 懐かしい匂い 気にかけるように そっと微笑むの Trust me 今は Trust me かけがえのない物 But I 笑う君に 触れられないまま 僕のいる時間で 読み返しても 君のいた時間は 薄れ、消えてゆく さよなら さよなら 花咲かす君へ 会えない時には 着信音が鳴る 何気ない日々を花を添えるように ”The flower doesn't stand out quietly in the rain But the most beautiful in the world" It is changed こんな僕も 君に似た笑顔に 横にいた時間は 一瞬で過ぎて 夕焼けの空に 頬が染められた 変わらない 優しさに 触れられる歌を もう間に合わないよね まだ君に告げられてないよね 日々が過ぎていくばかりで もう時間も止まったかと思ったね 泣き顔、笑顔、強がった顔、 全部全部大切な memory 雨上がりの空で挟んだ 澄み切った美しき景色を 懐かしい匂いと想いで色づいてく 夜明けに指す朝 懐かしい匂い 何気ない日々に そっと微笑むよ 僕がいる時間で 奏でてるのは 心の隙間に 届ける愛の歌 たくさんの ありがとうを 色付ける空に 花咲かす君へ