イメージ通りの日々じゃなかった 目と目手と手合わせれば 上手くいくと思っていたんだよな 永遠だなんて簡単に言わないでよ 嬉しい時も悲しい時も 全部全部それが原因だよ 君のために作ったケーキも 本当は自分のために作ったのよ 頬を伝う塩味が 嘘だと証明してるのが痛いな ほんとに痛いわ もうぼろぼろよ あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり 言い訳をさせておくれよ とは言ったものの 思い出してしまうので この罰ゲームのゴミ箱探してる いつになってもきっと どうしょうもない事ばっか 残っている 近くに叫べる河川敷は無いし また同じアスファルト踏んで帰る 耳が好むいつもの曲も邪魔で 運命を語り合った過去にも 飽きたんだ このラブソングは 青春の味なんて知らない ただ僕らのための言い回し この気持ちでいなくちゃ もう、だめなの もう、だめなの あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり 言い訳をさせておくれよ