光で君をもっと近くに呼んだとして 変わらない僕が居る。 と指さす先では 湿った言葉が雨 目に沁みた深く深く 変わりたい僕が居る。 と指さす先では それが宙を舞った 何度目の告白だろう 僕は子供みたいに願ったよ たよ なんでいつの間にか 僕らじゃなきゃだめになって 噛んで傷になった後味なんて 気にしなくって良いのよ 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい 難しい事ばかりさ 心が走らなくて 変わらない僕でいい。と表の裏では それが宙を舞った 何度目の悲しみだろう 僕は子供みたいに願ったよ たよ なんでいつの間にか僕だけ? また岐路に立って 噛んで傷になった 後味ばっか気にしちゃっていたの 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい なんでいつの間にか 僕らじゃなきゃだめになって いつか僕の歌が、 君にとって、君にとって 引っ張って輪になって ダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になって ダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になって ダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になって ダマになってたまに泣いて 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい