[#verse1] 静かな夜に 君を想えば 胸の奥で 花がひらく 触れられない距離のままで そっと祈るように 名前を呼ぶ [#prechorus1] 優しさだけじゃ 届かない場所で 君の影が 揺れて見えた 甘い願いが 形を変えて 境界線を 溶かしていく [#chorus1] ああ 君を守りたいだけなのに 想いは深く 赤く染まる 抱きしめたら ひとつになれると 純粋すぎる夢を 信じていた [#verse2] 君の笑顔が 胸を刺して 痛みさえも 愛に変わる 優しさだけで 足りないなんて 知らなかった あの日までは [#prechorus2] 触れたいほどに 遠ざかる影 震える声が 夜を裂いた それでも君を 失うくらいなら ぼくは色を 変えてしまう [#chorus2] ああ 君を守りたいだけなのに 願いはいつも 歪んでしまう 抱きしめすぎて 壊れそうでも それが愛だと 信じていた [#bridge] (怯える女性の象徴+優しい狂気) 君の叫びが 砕けた光になり 夜の隅へ 散っていった 震える影を そっと追い詰めながら 「大丈夫だよ」と 優しく囁いた [#finalchorus] ああ 君を守りたいだけだった 愛し方だけ 少し違った 境界線が 静かに消えて ふたりはひとつの 色になる
