聞き覚えのある君の口癖と 何気ない表情と 陽の光から逃げて彷徨う 忘れないように繰り 返しているつまらない今日 じっとその時を待っている ほらまたすぐ 味がしないのはこの舌のせいか 煩い頭か 昨日までの僕が笑う憂鬱 いつからか笑いあう事もなくただ 黙るだけで 曖昧過ぎる白線の向こう側 手を離した 足もとに気を付けて 揺れる魂のゆくえ 大切な事ほどうまく 君に伝わらなくて 言葉を探すように慣れない愛想笑い また夜が明けそう 簡単に言えたら良いなとまた 目を見るより長く流れる文字を眺め 痛みのない涙は枯れる さよならの時間 消えていく街灯 少し眠りについて あの火がまた灯る頃に こんなにも綺麗な嘘が 歌にならないように 明日も探すよ 意味の無い作り話 ほら夜が明けそう まだ愛想笑いは 上手くなれずにいるよ でも今なら君の目の色を 思い出せるよ
