バレンタインの 前の夜 何度も 練習した言葉 「付き合ってほしい」って たったそれだけ なのに 口に出せなくて バッグの中 小さな箱 本当は あなたのため でも 勇気が 出せなくて また 笑顔で ごまかした 本音は いつもここにあるのに 友達のふりが なじんでいく 友チョコだよって 笑って 心は 少しだけ さみしい 大好きだよ その一言が 今日も 言えなかった 小さな箱に 詰めた恋 あなたに 届けたかった 周りはみんな 恋の話 誰かにあげたの?って 聞かれても あなたの前で ごまかす私 また 自分に 嘘をつく もしもあの日 違う答え 選べていたなら あなたの中で 私は どんな場所に いたのかな 本当は 本命なのに 友情っていう 嘘に 隠した 友チョコだよって 笑って 心は 少しだけ さみしい 大好きだよ その一言が 今日も 言えなかった 小さな箱に 詰めた恋 あなたに 届けたかった 夜に一人 後悔の波が 押し寄せる 余ったチョコが 苦く 感じる 自分を 少し 嫌いになる この気持ち どうすればいいの 友チョコでも いいから あなたの手に 届けたかった 友達と 思われていても 心の隅で 勇気を 誓う いつか この恋が 言葉に できますように
