いつか見た夢は 舞台の上だった お話のヒーローのように ただそれに憧れていた あの日の光景をずっと 描いてみたかった この何万回繰り返した思いが 重なって 集って 色になる まだ不完全な宝石たちが奏でた 砕けない光 あなたに届くかな 隠した傷跡も 消せない虚しさも 忘れたようなふりをしても どうやら癒なかったみたいだ 飛べなかった昨日も 日の差さない明日だとしても それでも いつか貰った想いとずっと 歩いてきただろ この心の奥に焼きついた あなたの言葉が消えないんだ 歩んできた道を宝石と呼べるように 消さないように ずっと忘れないでいて 星に願いをかけた ようやく見つけたんだ 僕だけじゃ無理でも 僕らならきっと 何度転がっても 奏でる理由があった そうだこれが 僕らのロックンロールだ この輝石に宿った 炎はきっと届くためにあるから 君がくれたものの意味をちゃんと 見つけ出すから 俯いても塞いでも消えなかった うるさいくらい眩しい光だ そうだ暗がりを照らすそんな歌を 僕も 歌ってみたかった この何万回繰り返した思いを 消えない炎に変えるから 歪でも思い描く虹の灯を 歌い続けるよ いつか君に届くまで
