歌詞
君が泣きたい時は 僕が傘になろう 君が苦しい時は 僕が寄り添うから 君が挫けそうなら 僕が手を握るよ 君が迷える時は 僕が助けるから 月が照らす街を ただ見つめていたね 二人で 夜が明けまた 陽が昇り朝が来る 灯る火が 消えぬように歩き出そう 君が笑ってるなら 僕は幸せだよ 君がいてくれるなら 何もいらないから いつか雨は上がり 見えぬ想いここに溢れる 忘れたいけど 忘れちゃいけないもの 生きているから 踏み出せる明日がある 夜が明けまた 陽が昇り朝が来る 灯る火が 消えぬように歩き出そう
11曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.春に見た夢の跡に
- 2.Blue
- 3.歩いていこう
- 4.あの夏、僕は恋をした
- 5.閑かな夜ときみの物語
- 6.生きること笑うこと
- 7.夢なんて
- 8.名もない蕾
- 9.泣いたって消せやしない
- 10.白い日が揺れる春
- 11.とある日の風景
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