どうしても辛い時 どこまでそばに 居てあげられるだろう いつも笑って話す君が 誰よりも大切だから このまま笑って過ごす 時が続きますように 君がいつも不安になる 時は決まって目も合わさずに 無口になって 「おはよう」 さえも聞こえてこないや そっと覗いてみれば 見つめ返す目には涙が 溢れるほど 隠しきれぬ想いに触れたくて 信じてほしい 泣いていい 場所がここにある事 「どうしたの?」って問いかけて みても「大丈夫」って言う 君の表情は 無理して笑っているようで そんな顔隠すように俯いて 君の心の全てまでも 読めたならいいのにな 暗闇でも この手話さず掴んでいてほしい 明日晴れたら 青い空眺めに行こうよ 太陽、風が 昨日の涙を攫っていくから "ほら笑った” 幸せは そばに溢れてるから