飛び出していったあの日 しばらく何も手につかなくて ふと鏡に映る自分の顔が 笑えてなくて嫌になる 「後悔してる」「大丈夫」って 何度も言ってくれるけど 本当は不安で仕方なくて 言葉じゃうまく伝えられないけど 本当は居てくれなきゃダメで だからもっとあなたのアイ 過ごせる時間大切にしていこう 不安で眠れないそんな夜は どうしようもないほど堕ちていく そんな時に思い出すのはあなたで 今更素直になんてなれない いつも勝手なのは私の方で 何度も傷つけていたはずなのに そばに居てくれるのはなぜ? 言葉じゃうまく伝えられないけど 本当は居てくれなきゃダメで だからもっとあなたのアイ 過ごせる時間大切にしていこう こんな私を受け止めてくれた どれも全て大きな アイ