この世にある全ての 煌めくものを全部 飲み干せられたらそれでいい (We go where we go) 当てのない旅路でも 手が届く日があったとして それが今日ならばいい 不確かなものを信じて どの名前よりも確かな言葉を 探すのならばこっちへおいでよ 闇を切り裂くラッパの音が聞こえる 世界から世界の端へ 届けるこの手にした灯り 生まれた感情たちを今 流れるフレーズに込め唄えば ほら夜明けを知らせる 始まりのファンファーレを 誇らしげに鳴らせよ 肌焦がす南風も 涙 のあと凍る北風も 思いがけず出会う人の 優しさに似てるや 拙いままの数え指も 見上げた無数の月も この夜明けの為にある って信じて前を向く ふわふわとした めまい覚える キラキラに光る惑星よ わがままになっていいからおいでよ 朝を知らせるラッパの音が聞こえる 世界から世界の端へ 届けるこの手にした灯り 生まれた感情たちを今 流れるフレーズに込め唄えば ほら夜明けを知らせる 始まりのファンファーレを 誇らしげに鳴らせよ 新しいShowをさぁ始めよう