ONE

歌詞

こんなにさみしい 広い世界に たったひとりと感じるの あの時出逢った Uh… ただそれだけのせいじゃない 変わっていく信号見えても 次の一歩 踏み出せず立ちすくんでた 会うたび またひとつ好きになってく 逢えない苦しさと同じ数だけ 指のすきま こぼれそうな想い どうか受け止めてよ わたしはここにいるよ コーヒーにはミルク入れていたけど ブラックに変えてみよう マネしたの 君の好み 些細なことでうれしくなる 不思議なのよ 初めて会った日 ”懐かしい”と 前から知ってる気がした 優しく話しかけてくれるけど みんなに同じことできてしまう 勘違いしてもいい? 少しだけ 私に見せる笑顔が いちばん輝いてる 好きだとか愛しいとかを超えて 君がいてくれるだけで それでいいの このまま歳を重ねても きっと どこでも君となら笑ってられる 君の声を毎日聞いてたい 告白さえも まだしてないけど… 会うたび またひとつ好きになってく 逢えない苦しさと同じ数だけ 指のすきまこぼれそうな想い どうか受け止めてね いつでもそばにいるよ