欲しがりがって 滅ぼしあってる醜い者たちが 手だけ伸ばしてくれくれ言って 今世も拝み出す 害だけ撒いて ひらひら散って燃えゆくもの達は 蝶のように舞いたかった無残な 羽根模様 こんなはずじゃないと憎んだ 錆びついた大きなお荷物は 背負いきれず上手く立てず ガサガサと地に堕ちていった ほとんど同じような 姿した麗しい同類は はな先に 止まるだけで微笑みを作り 上げたんだ 欲しがりがって 滅ぼしあってる醜い者たちが 手だけ伸ばしてくれくれ言って 今宵も拝み出す 害だけ撒いて ひらひら散って燃えゆくもの達は 蝶のように舞いたかった無惨な 羽根模様 これがいいを得たい おれたちは そう持てないを解せない 飛べない蛾 この世界を終えたい 仏たちは そのおねだりとおねがいでねれない わ 美しく舞いたいんだ僕らは 後先も 考えずに あぁ 光がどうとか もう知らないんだ 輝けないのも慣れた このままでいいと思っていても なぜか 痒くなるんだ ああわからないわからない 何もかもが錆びちゃえばいいんだ そしたらさ羽の色も 全部全部一緒だから 欲しがりがって 滅ぼしあってる醜い者たちが 手だけ伸ばしてくれくれ言って 今夜も拝み出す 害だけ撒いて ひらひら散って燃えゆくもの達は 蝶のように舞いたかった無惨な 羽根模様 これがいいを得たい おれたちは そう持てないを解せない 飛べない蛾 この世界を終えたい 仏たちは そのおねだりとおねがいでねれない わ
