風を待っていた 空を眺めながら 昨日からの雨は 町を離れていた 不安を糧にして 育てた止まり木に 別れを告げたら 見える光がある 決断の先に何があるだろう どんな自分も愛せるでしょう さあ 抜け出して 羽広げて あてもなくね 美しい声で 聞かせてよ ねえ シンギングバード 色褪せない景色をたどって 叶いもしないような 夢さえ描くよ いくつも見送った 憧れの背中に 追いつくことはない わかっているけれど 弱さを盾にして 繋がりを恐れても それでも訪れる 確かな朝がある 静寂を破り 生まれた答えを その小さな手で守ってくのでしょう さあ 抜け出して 地図もなく 果てもなく 美しい夜に 待っていてよ ねぇ ティンカースター 数えきれない記憶を重ねて 誰も見ないような 話を聞かせて さあ 抜け出して 羽広げて あてもなくね 美しい声で 聞かせてよ ねえ シンギングバード 色褪せない景色をたどって 叶いもしないような 夢さえ描くよ さあ 抜け出して 地図もなく 果てもなく 美しい夜に 待っていてよ ねぇ ティンカースター 数えきれない記憶を重ねて 誰も見ないような 話を聞かせて 幾千もの季節を巡って たどり着けるよ 羽ばたいた シンギングバード
