光を覚えてる 闇の中で見た 優しい色だった 水たまりに落ちた 本当にあるんだ まるでダイヤの海 手が届くかなんて 考えたこともない まぬけなドンキー彼の前で 可能性なんて言わないで だってドンキーは 気にしない 目の前の道以外は 目の前の道以外は 聴いている 彼女の声を 未来は明るすぎて 僕には似合わないだろ 会いたい人がいて 会えないこともあるさ 恐ろしくないのかい 道を間違えることが うんざりしないのかい 行く先が遠すぎて まぬけなドンキー彼に会って そんなことを言ったって まるでドンキーは 気にしない 今 彼は聴いてるから 今 彼は聴いてるのさ 美しい彼女の声を まぬけなドンキーは笑われる 人と違った仕草を だけどドンキー気づきもしない 今 彼は聴いてるから 今 彼は聴いてるのさ 美しい彼女の声を Donky.I love you Donky.I love you Donky.I love you