22の時の街は 思ったより静かで 手にしたスマホだけが 少し眩しくて 「本当にこれでよかった」って 何度も言い聞かせてみたけど 綺麗な君のまつ毛に触れた夜も 魔法みたいに そばにいた日々も 音も立てずに 消えていって ひとり分広い部屋に 風が吹いた 最後の電話 越しの沈黙に 言えなかった「好きだった」 あの時ちゃんと伝えてたら 違う今があったのかな 君とはもう会えなくて 会いたい気持ちだけ残って 忘れられるなら 楽なのに あの頃に戻りたくて 本当に好きだった 今さら気づいてしまうの I miss you already 涙だけが 先にこぼれた クローゼットに残る 君の香りさえ 少しずつ薄れていくのが怖くて もう一度って願うたびに 叶わないことだけ 分かってしまう 笑って見送った あの日の私を 今なら少し責めたくなるよ 強がることが優しさだと 信じていたのが 間違いだった 消えていってしまう記憶の中で 綺麗な君のEyes 不思議なくらい鮮明で 今も胸を締めつける 君とはもう会えなくて 会いたい気持ちだけ残って 忘れられるなら 楽なのに あの頃に戻りたくて 本当に好きだった 今さら気づいてしまうの I miss you already 涙だけが 先にこぼれた
