消えかけの街灯 揺れる影 一人分だけ冷えた右側 当たり前だった温もりを こんなにも探してる 最後の言葉 思い出しては 意味を何度もなぞってしまう あの時どうして笑えたの 本当は泣きたかったのに 戻れないってわかってるのに 心だけが追いかけてる 強がるほどに痛くなる 夜がまた深くなる 逢いたくて 逢いたくて 名前を呼んでしまうよ 届かないってわかってても 君を探してる 消せなくて 消せなくて 残ったままの記憶 もう一度だけでいいから ここに来てほしい 何気ない日々のすべてが 今は宝物みたいで 失ってから気づくなんて 遅すぎるってわかってる 既読のつかないこの画面 それでも閉じられなくて 期待してる自分がまだ どこかに残ってる 忘れられるなら楽なのに どうしてもできなくて 前に進まなきゃいけないのに 足が止まったまま 逢いたくて 逢いたくて 声に出してしまうよ 届かないって知ってるのに まだ信じてる 消せなくて 消せなくて 心に残る温度 もう戻れないとわかっても 君を離せない もしも時間を戻せるなら 何を選ぶんだろう きっと同じ未来でも また君を好きになる 逢いたくて 逢いたくて 壊れそうなほどに 声にならない想いが 胸を締めつける それでも それでも 愛してると言いたい 届かないとわかってても 君だけを見ている (Ah… 逢いたくて…)
