**Intro** 窓を叩く 夜更けの雫 途切れたままのトーク画面 「これでよかった」言い聞かせても 静かな部屋が広すぎた **Hook** 六月の雨に隠れて 崩れそうな心を閉じた 戻れないって分かってても まだ昨日を抱きしめる 雨音だけ響く街で 行き場のない想いが揺れる 消した写真 消せない記憶 今も胸を離れない **Verse 1** 待ち合わせした駅前には 知らない傘が増えただけ 並んで歩く恋人たち 見れないまま俯いてた 「大丈夫」と打ち込むたび 本音だけが置き去りになる 強がること覚えたのに 寂しさには慣れなくて **Bridge** ねぇ あの日の選択は 間違いじゃなかったかな 優しい嘘でもいいから 最後は笑いたかった **Hook** 六月の雨に隠れて 崩れそうな心を閉じた 戻れないって分かってても まだ昨日を抱きしめる 雨音だけ響く街で 行き場のない想いが揺れる 眠れないまま朝を待って またひとりで目を閉じる **Verse 2** 着信履歴 開いて閉じて 意味もなく時間だけ過ぎる 新しい服 買ってみても 気持ちは何も変われなくて 遠回りした帰り道で 似た後ろ姿 探していた 忘れたいと願うほどに 心はまだ縛られてる **Bridge** ねぇ 季節が変わっても ちゃんと前を向けるかな 降り続いてるこの雨が 全部流してくれたなら **Hook** 六月の雨に隠れて 崩れそうな心を閉じた 戻れないって分かってても まだ昨日を抱きしめる 雨音だけ響く街で 行き場のない想いが揺れる 最後に触れたぬくもりが 今もずっと消えないまま **Hook** 窓の向こう 白い街灯 滲む光に立ち止まった 終わった恋だとしても 心だけは置き去りで
