〈kz〉 星に問いかけてる 君はしあわせでいるか 僕の腕の中で泣いた あの夜の君に 何もできないまま 別れてしまったこと 今も僕はずっと 後悔しているんだ 「愛してた」 何よりも大切だったよ 君のあの笑顔 曇らせた僕の手で そんな気がしてた わがままだったよ 降るよな星空を 君も見てるかな <♪> 何も望まないで いつも側にいてくれた 僕はそんな君に ずっと甘えていたんだ 君はどんなときも 支えてくれるはずと あたり前に思い 感謝もできなかった 「愛してる」何よりも 大切だったよ 君のぬくもりが 今はもう別々の場所で 生きている 愛しい君だよ 降るよな星空を どこで見てるかな <♪> 「愛してた」 何よりも大切だったよ 君のあの笑顔 曇らせた僕の手で そんな気がしてた わがままだったよ 降るよな星空を 君も見てるかな