Track byiga
ああ なんともくだらない 高く空に聳え立った 鱗雲が下に見えた それが君との最後だった 明日の朝も暗くなって 泣いてるレイの頭を撫でる 僕らはずっと紛いもんで それでもそばに立ってたくて ゆるせることも 許せなくなるよ イリヤの空、俺の鼓動になる 明日の先も 見えなくなるくらい 君のこと考えて仕方ない 諦めつかない僕ら 朧げ輝くダイア 奥には割れたサファイア 倶利伽羅超えたら富山 もうどうしようもないこのセカイ 夢も希望もないし誰もいない 2人だけで飛び込む原子炉に つかみ腕離さない稚内