僕には君が1番似合ってる 君には僕がきっと似合ってる 明日になれば忘れてしまう 今だけ僕と少しだけキスしよう これまた偶然?それとも必然? 背中に汗かき半べそかいてる 僕の左手と君の右手を繋いで歩こう 真夜中にランデブー 行き先は君には教えない 少しだけベンチに座ろう 明日が来なきゃイイな このままここでいいや 君を帰したくない どんな文句を言おう 好きだよ くしゃくしゃに丸まった僕の言葉を 見えないフリして君は微笑んで 「手でも繋ごうか」 恥ずかしがらずに言えたらいいのに このままも良いけど ウソで誤魔化して時間を潰して 有る事無い事話続けてる ふとした隙間があまりに怖いから 目に見えたもの全部 言葉にしちゃってる 行き先は端から決めてない もうすぐで夜が明けてしまう I Love Youが言えない 愛してるとも言えない 君はここにいてよ 言い訳じみてしまう 好きだよ