Track by(the)beds
枯れてゆく景色を 眺め描き続ける 沿って口を紡ぐ 重ね重ねたため息はもう 友とも言えるかも ほれ見たことか俺はわかってた 千の鳥達が残す足跡 雨が降って すぐに消えた 泥のついた 空き瓶が 転がって 道端光って 誰が拾って その後はどうした 割れていた瓶の中に小さな船一隻 ただただようだけ 聞こえるか喝采がほら君を待つ 千の鳥達が集うサンクチュアリ 雨が降って すぐに消えた 泥のついた 空き瓶が 転がって 道端光って 誰が拾って その後はどうした 割れていた瓶の中で泳いでる