夜空を駆ける あの輝きに ふと願ってた 本当の気持ち 冷たい風も心地よくなる 素直な心 今、目が合った あの日 君が見せた 笑顔の先見たくて 思わず駆け出していた 君のいない街 想い 交差してく 光の渦の中で 君の気持ちはわからず 彷徨ったけれど たった数ミリのカケラが ぶつかって 輝いた 流星の物語 どこへ辿り着くの 願いをかけた あの輝きも 自分だけでは光れはしない 瞳に映る世界全てを 力に変えて 走り続ける 君と 交差してく 運命のいたずらか 今なら伝えられると 速度速めた 君を好きになった心 理由はそれだけでいい 自分信じられるよ きっと辿り着くと できない理由探せるのなら できる理由もそこにあるはず 誰も知らない物語なら 僕が最初のページをめくる 願いをかけた あの輝きも 自分だけでは光れはしない 瞳に映る世界全てを 力に変えて 走り続ける できない理由探せるのなら できる理由もそこにあるはず 誰も知らない物語なら 僕が最初のページをめくる 素直な心 もう逸らせない ふわり浮かんで キラリ 光った