いつの日からか大事なことを 忘れたまま生きてる気がして 後戻りも出来ないほどに 道が崩れてく Just like repeating the same Until I don't even know my name だいじょうぶ 根拠のない言葉だけど どれほど支えになったことだろう 今は悔しくて握りしめた拳も きっと大事なものを守る テノヒラになる ふとした時に押し寄せる不安に 負けそうになっても 掴んだこの夢はもう離さない 叶えてみせるよ だいじょうぶ 根拠のない言葉だけど どれほど支えになったことだろう 今は悔しくて握りしめた拳も きっと大事なものを 守れるようになる だいじょうぶ そんな言葉いらないよ 歩いた道はもう振り返らない 今は悔しくて握りしめた拳が いつか誰かのココロ照らせる 光になるように