新しい日を待ち芽吹いた 呼吸を上げて 今時を駆け出せば 香る風頬を掠めて 高く跳べる日を報せに来たんだ 時計の針はとどまることなく 思い出を置いて進んでいく この時代に生まれてきた意味を どんな閃きで叶えていこうか 凛としたその眼差し 眩しい太陽は 宙返りをした 煌めき弾けるソーダ 青き瞬間に 奇跡起こすのは そう君だ 伸ばした手も放り出して やるせない思い漂う日もあるけれど 不完全な無限大の地図 いつだって何処へだって行けるから 巡る季節はとどまることなく 偶然を置いて変わっていく この地球に生まれてきた意味を どんな閃きで叶えていこうか 凛としたその眼差し 眩しい太陽は宙返りをした いつかは儚いソーダ 煇放って今 走り抜けて今 凛としたその眼差し 眩しい太陽は宙返りをした 煌めき弾けるソーダ 青き瞬間に 奇跡を起こすのは そう君だ 走り抜けて今