aragai

歌詞

目的地ならわからない毎日を 生きてる 季節は変わり Tシャツからパーカー フード被り寒さを凌いでる 目まぐるしい変化何もない自分が 嫌になる ふとした瞬間常に背後孤独が スタンバる 誰が敵かなんてとっくに明らか なのに誰かと比べたくなる街中 欲は次から次へと襲ってくる 満たせば満たしたで空虚感との闘い ビートの上ペンを取るのは抗い 逆手に取って武器にする 自分と向き合い歌詞を書く 曲がりくねった道の途中 あくまで余裕ぶって裏で耐えてる 光挿すときに備えてるって 昔から言ってる言いたい事 だけ言ってやりたい事だけやる なんてナンセンス 足場は不安定 悪天候だからって 言い訳はなし 逆らう事を選んだ 従うだけなら無理 学んだ失敗から今更 じゃなくて 今ならまだ間に合う うるさい外野がHurry up 侵されない聖域Eriicの音がバリア 予定調和なしのゲリラ的な マイクロフォンが絵になる 昔から言われてることわざじゃ確か 滝を登る鯉は最後龍になる 目的地ならわからない毎日を 生きてる 季節は変わり Tシャツからパーカー フード被り寒さを凌いでる 目まぐるしい変化何もない自分が 嫌になる ふとした瞬間常に背後孤独が スタンバる 誰が敵かなんてとっくに明らか なのに誰かと比べたくなる街中 欲は次から次へと襲ってくる 満たせば満たしたで空虚感との闘い ビートの上ペンを取るのは抗い 辺りは真っ暗 shoutするmidnight 常識は通じない リリシズム 自然な流れに抵抗してる分 成功って言葉がやけに身に沁みる 受け入れる現実と立場 身の丈に合わない言葉は飾りだ まやかしだ 芯になる柱 杭を打つ事で耐える 苦境にあえぐその先で出会える 信じてれば必ず 自ずと無駄な物を排除 死ぬ時は最後1人なら 富や地位や名誉よりも 自分に勝てたか?どうか 平凡なLIFE抗い続けた結果 主人公は私脚本や 演出無二のオリジナル クチコミや 評価に惑わされないオーラ ポーカーフェイスでじっと耐える 今夜 目的地ならわからない毎日を 生きてる 季節は変わり Tシャツからパーカー フード被り寒さを凌いでる 目まぐるしい変化何もない自分が 嫌になる ふとした瞬間常に背後孤独が スタンバる 誰が敵かなんてとっくに明らか なのに誰かと比べたくなる街中 欲は次から次へと襲ってくる 満たせば満たしたで空虚感との闘い ビートの上ペンを取るのは抗い