桜散るいつもの帰り道 当たり前 無意識感じる君 視線が合うと背けるお互いに もうあの頃には戻れないのに 君がふと今年を思い出す時 僕の姿あるかなそこには 叶わない夢から醒めて 明けない夜明けと 目開けない言い訳 Yeah yeah yeah yeah 君と繋いだ手を離しても 冷たいままで目覚めるTOKYO 温もり感じることなく 演じるも薄れないのさ明日も来世も 二人考えて輝いてた 再びうたた寝君はどこへ 旅出るからまたねって 桃色の空が青くなる 桜の木の下で 願いを込めて 桃色に舞う 春風に乗せて いつかこの場所で また蕾となって 桃色に咲く 春風に乗せて 歌うメロディー 積もるメモリー 春風に乗せて 歌うメロディー 積もるメモリー 春風に乗せて 歌うメロディー 積もるメモリー 春風に乗せて 歌うメロディー 積もるメモリー 春風に乗せて