AWA

四季彩詩

Track byERUVOMA

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  • 2015.04.18
  • 4:12
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歌詞

街は粉雪でまどろみ すっと姿を消してゆく 寒さがなくなり始めて 春風が吹いたから 変わらない季節に残る 僕の思い出 何も変わらないものがあるなら 時計の針を止めて 言葉は何処かに 無くしてしまった 隠れた想い 夏が終わる頃僕らは ずっと二人で過ごしたね すべて受け入れていたから 心の奥まで満たされるような 気がして 月日が流れることさえ 忘れてしまうのにな 落ち葉はまた枯れてゆくの 鮮やかな想いを 重ねてしまうから 街は粉雪でまどろみ すっと姿を消してゆく この手温もりをいまでも 心の奥まで満たされるような 何一つ汚れのない この思い出を あなたを連れて行くよ 夏が終わる頃僕らは いつも二人で過ごしたね 街は粉雪でまどろみ すっと姿を消してゆく この手温もりは今でも 心の奥まで満たされるような 季節に残して行くよ

5曲 | 2015

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