Track byペンギンノイズ
自動的に体の中を流れる 受け継いだこの赤い血が 錆は... しない... 透明な壁にぶち当たり 精密な機械は止まる 迷い... ながら... また動き出す 操られて意志を持たないで 終わりたくない 決めつけられて動かされて 壊れたくない 自動的に造られていく 缶詰と同じようにただ詰め込まれる 記録... されて... ただ動いてる 感情のない冷たい目は 何処を見ているのだろう 同じことの繰り返しで 変わり果てていく