『2人で遊びに行こう』 少し高鳴る鼓動の音と 甘い香りに包まれていた。 誰も信じられない。 そんな私の手を引いて いつも笑わせてくれたね。 『なんでわかってくれないの』 落ちる涙と外の雨音。 散る黄色い花達も 見落としていた。 2人の別れが近づいていた。 未来が不安だった。 自分のエゴで 傷つけあった。 15年前の少年、少女へ。 自分に素直になること。 好きな自分でいること。 そしてなにより 自分が幸せでいること。 何度離れても 何度傷ついても 最後にこの手を選んだのはあなた あの日散ってた黄色い花が 今年も二人で見つめてる 形を変えて 歳を重ねて それでも変わらないものがある この季節が来るたびに 私は何度でも あなたに恋をする 新しいスタートにも 慣れてきた頃 予想もしてなかった再会。 また手を取り合った頃 あの時と同じ 甘い香りに包まれてた。 あなたと同じ苗字になった日。 2人だけで誓った 一生一緒の文字。 「私より長生きしてね」 と言った昔。 今は 「あなたより長生きするね」 に変わった。 何度も傷つけあった。 何度も泣いた。 一生分の喧嘩を 繰り返した それよりもっともっと たくさん笑い合った。 あの頃 離れた季節も 2人の中には 消えない愛が ずっとそこにあった。 また今年も あの花達が咲くよ。 何年 何十年経って 2人の形が変わっても この季節が来るたびに 私は何度も あなたに恋をする。 何度離れても 何度傷ついても 最後にこの手を選んだのはあなた あの日散ってた黄色い花が 今年もふたりで見つめてる 形を変えて 歳を重ねて それでも変わらないものがある この季節が来るたびに 私は何度でも あなたに恋をする この季節が来るたびに 私は何度でも あなたに恋をする。
