いつかこの恋が終わる時は、、、 ノイズだけが響き 急に画面が真っ暗になった あなたは言葉を何冊も 抱えてきてくれた 一人で泣いていた夜の公園 電話の向こうの どこにいるの?という焦る声 なにも言えない私の後ろ 通り過ぎた風の音 あなたは答えを待たずに走り出し 夜を割って私を見つけ 出してくれたね 「なんでわかったの?」と聞く私に あなたは少し照れたように 「どこにいてもわかるよ」と言った 世界中が私を見落としても あなただけは私を見つけてくれた 空は飛べないけれど あなたは間違いなく 私だけのスーパーマン いつかこの恋が終わる時は 私からあなたを離すから 「どこにいてもわかるよ」なんて もう二度と言わないで 出会う順番が違ったなら あなたの隣にいれたかな 愛してるから 愛してるから 明日あなたにさよならを言う 何度も季節を超えて何度も 笑い転げて抱きしめあった日々 二人の命ひとつに結んで 夜の底へ沈んでしまおうか 真顔で話したあの夜 出会う順番が ほんの少しズレただけなのに 巻き戻せない時計が 私たちの「時遅し」を告げる 時は無常 どれだけ強く抱きしめても 最初から一緒になれない結末だけが 待っていた いつかこの恋が終わる時は 私からあなたを離すから 「どこにいてもわかるよ」なんて もう二度と言わないで 出会う順番が違ったなら あなたの隣にいれたかな 愛してるから 愛してるから 明日あなたにさよならを言う 秋の夜長またあの季節がきて いつか大人になった時 この恋を若すぎる恋だったと 思えるそんな日が来るのかな いつかこの恋が終わる時は 非情な悪役を最後まで演じ切るの 優しすぎるあなたに 嫌われる準備をしないとな こぼれ落ちる涙を 隠し通せるだろうか 愛しく掴むその腕を 私は振り切れるだろうか 愛してるから 愛してるから 私からあなたを離さなきゃ 出会う順番が違ったなら あなたの隣にいれたかな いつかこの恋が終わる時は ちゃんとあなたにさよならを言う 明日私はあなたに 伝えられるだろうか。
