歌詞
ひるまは牛がそこにいて、 青草たべていたところ。 夜ふけて、 月のひかりがあるいてる。 月のひかりのさわるとき、 草はすっすとまた伸びる、 あしたも御馳走してやろと。 ひるま子供がそこにいて、 お花をつんでいたところ。 夜ふけて、 天使がひとりあるいてる。 天使の足のふむところ、 かわりの花がまたひらく、 あしたも子供に見せようと。 天使の足のふむところ、 かわりの花がまたひらく、 あしたも子供に見せようと。
このページをシェア
ちひろの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1159 Listens159 Listens3:24
- 2156 Listens156 Listens4:03
- 391 Listens91 Listens4:46
- 486 Listens86 Listens4:17
- 528 Listens28 Listens3:10
- 622 Listens22 Listens4:08
- 713 Listens13 Listens4:22
- 89 Listens4:33
- 96 Listens6 Listens5:33
- 106 Listens6 Listens4:08
- 114 Listens4 Listens3:20
- 123 Listens3:10
- 132 Listens2 Listens3:54
- 142 Listens3:23
- 152 Listens3:20
- 162 Listens4:23
- 172 Listens2 Listens2:47
- 181 Listen1 Listen3:22
- 191 Listen1 Listen3:44
- 201 Listen3:38
ちひろ
の他の曲も聴いてみよう
