最低なほどに依存してる それほど僕が好きなのね 恥ずかしいとこ早く奪いに来て! 君のそばで夢を見ていたい! 喉を焦がす様などす 黒いバニラの様な匂い 病み付いちゃった 灰になるくらいに 泣いちゃいそうなこと したい ねぇ 君が鎖で飼いならすほどに 未満な体に夢中ならば 満たされない僕を満足させて 今 どうやったら 君の中僕でいっぱいになるかな 鋭いその目線で 感じていたいのいたいの 最低なほどに依存してる それほど僕が好きなのね 妄想で満ちただけじゃ足りないの 本物で君を感じていたい どっぷり溢れた行き 場のないバニラが虚しくて 染みついちゃった 泣いたふりをしてゴミ箱に捨てた! ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ 君のお姫様は僕 君のお姫様は僕 君のお姫様は僕 君のお姫様は僕 抱きしめたその次の事 いつになったらしてくれるの? 早くダメになってしまう前に 僕のソレ慰めて ねぇ 慰めて ねぇ 最低な僕に依存してる それほどこれが好きなのね 縛り上げた心で感じさせる このまま深くまで 最低な事に依存してる それほど僕が好きなのね 朝が来ない部屋の床が軋むの 揺らいでるのは誰? 最低なほどに依存してる 未満な心地が気持ちよくて いっそのこと鎖で濡らして枯らして このまま以上の関係へ これから異常の関係へ 蹴落として欲の底で 二人で幸せになろうね 本物で愛を感じて痛い 君の手で愛を感じて痛い