とりとめの薄明かりで隠された 地面の模様 はぐれた 海の外の白のドアノブに触れた 指の先からお話が始まる さっきまでの世界は電気の消えた 部屋で今も待ってた ここにいてもいない 探し物は誰も知らない 座標を変えて姿をなくす お先にどうぞ またいつか 同じ景色見たいなんて 僕と夢で遊ぼうなんて ただのひとり遊び ほらね星がぼやけている 僕とともに進もうなんて できるはずもないな 生まれた バラバラ 気づいた この世 朽ち果ててて彼方 絨毯の模様のfloatin 毒は鎖 光の海 体記念日 始まりの空に俺がいる 嬉しい 消えたい 消えたなら 産声叫びながら散る花 さっきより光って 勝手に救われよう笑って 神様みたいにどっか行こう あの世stee sv 夜が怖くない さびしくないよう天井に散りばめた 星眺めてる ただのひとり遊び