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わかってた

Track byKeita

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  • 2024.03.07
  • 4:38
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歌詞

先にいってしまうことくらい わかってたわかってた はずなのに 考えようとなんてしなかった 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 暗がりひとりぼっちだった朝に 大きな声で泣く君を 抱きしめた温かさを 保っていて欲しかっただけ 夜は早く朝も早く なるべく近くに感じられるように 外の景色と風は 日々日常を花の丸に変えていく あと何回とか いつまでだろうとか 誰が想像したろうか 夢は長くきみは遠く 匂いをそばに感じられるように 乾き空になった銀皿の前で 静かに座っている 今日までとか 明日にはなんて 誰が想像したろうか 心の穴を埋めるなんて ただのまやかしだろうって思ってた でもね本当だよ 本当に埋まっていく 感覚があったんだ “ありがとう” ばかり溢れるこの瞬間を もう分かち合えないなんて 大きな隕石を また落とされたみたいで お金でも誰かの愛でも どうにもできそうにないんだ だから無我夢中で きみ行のホームまで向かっている Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu 本当にもう少しあと少しだよ あの日を迎えにいくから これでいい うん、これでいいんだ 先にいってしまうことくらい わかってたわかってた はずなのに 考えようとなんてしなかった 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 暗がりひとりぼっちだった朝に 大きな声で泣く君を 抱きしめた温かさを 保っていて欲しかっただけ 特別はなくてもいいから まだ 手を繋いでいたかっただけ

2曲 | 2024

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